最近ちょっとつけペンが楽しくなってきました。
いきなり6話分(しかもなんか大事なところが入ってる)すっとばします。ごめんなさい。
27話以降はなんかはしばしで感心しながら見てます。ポルン周辺を筆頭に、女児に対するアピールが格段に上手くなってますね。エピソードもポルンが絡むとファンシーになってだいぶ空気が和らいでる気がします。敵の愛嬌が足りないんじゃないかとちょっと思ったりしましたが、今週のコサックでそれも一気に解消じゃないですかねー。やりますね。あ、レギーネちゃんは怪人態と人間態で性格にギャップがあってよいですね。ステキ。
でー。30話はレインボーストーム! ストームに突入するまでのアクションもいい感じだったし、足踏ん張って撃つのがパワーアップ感があってよろしい。
新技登場で、あらためて、技の口上を「言わされてる」のを思い出させてもらったですが、「ブラック(ホワイト)サンダー!」とか「ブラック(ホワイト)パルサー!」みたいに、技を発動させるスイッチとなるセリフがないままブレスが勝手に光ってセリフを勝手に言わされちゃったのが気になります。「今このタイミングでストーム発動」てのは誰が決めたの? ブラックとホワイトではないですよね、あの状況じゃ。……ブレス? ポルン? 謎が多い技ですな。今後が少し楽しみです。
そして、初めてウィズダムの頑張りらしい頑張りが。あーなんか、こういうヘトヘトになって逃げながらも絶対敵に見つかっちゃう状況は夢でよく見るので、汗だくで目覚める感覚を思い出しちゃいますよ。来週も自発的な活躍を期待します。
萌えポイントはやっぱりポルンとウィズダムの……もいいけど、ほのかのポポもいいけど、やっぱりなぎさたんの壊れっぷり健在!て感じがよっしゃよっしゃでした。だって「2人でやるの!」て言われたらどっきりしますてば。ほのたんの受け方もベリグーでした。骨盤はさくら組ラクロス部トリオも大好きですがほのなぎも応援しています。
しかし、ウィズダムがいまだに皆から「番人」呼ばわりされてるのは、実際には子供が覚えやすいようにという理由だと思うんだけど、なんかあだ名「メガネ」とかみたいな感覚がしてなりません。
予告、ダジャレ流されたーーーッ!!
てなわけで、プリサイトさん巡ってきまさー。ホッホーイ(何故か機嫌がいい)。