とあるきっかけでゲームで遊び始めたら絵を描く習慣が途切れてしまいました。あわわ。もともと怠け者な自分の尻を叩くつもりで絵の連日更新を始めたのに全然意味ないなあ。なんとなくプリキュアのレターセット買ってみたらちょっとモチベーションが戻ってきた、かな。またがんばります。
23話(7/11 放送)「危うし!夏合宿の悪夢」のこと
2段ベッドではしゃぐなぎさばんじゃーい。高いところ大好きなバカばんじゃーい。今週の絵は目がでかくてかわいいなあ。ぶっちゃけ設定画よりも好みです。ラクロス部の面々も科学部の面々も皆かわいい。ばんじゃーい。
絵もかわいかったし萌えポイントもあったのですが、気になってしまったのは、全体的に今までと微妙にキャラが違ってたようなとこ。
教頭先生は今までも配慮に欠けるキャラではあったものの、根はそれなりにまじめで教育熱心という設定だったように思います。それが単なるろくでなしキャラになっちゃってたような。校長先生も以前は教頭先生に対してももっと穏やかに対応してたと思うし。
ディスカバキャンペーンなのかなあ。
あ、でもメポミポ悪者サーチの役立たずぶりはいつもどおり(笑 ほのかに先越されてるし。
あとは、イルクーボがメポミポのぶんまで丁寧に説明してくれたおかげで、いろいろわかってきたということ。ウィズダムのことやら何やら。
イルクーボはドツクゾーンでもまとめ役としてかいがいしく働いていたようですが、プリキュアに対してもなかなかやさしいですね。
前半の合宿と後半の戦闘があんまり絡まなかったのが少し残念でした。ほのかとなぎさは知人など人に変身を見られたくないということなので、そう何度も戦闘に他のキャラ絡ませられないんですよねー。
次週予告、メポミポのプリズムストーンがイルクーボの手に渡ってもプリキュアは変身したままぽかったですね。