イラストサイト オタク向 [本館へ]
骨盤の習作絵の中で「ふたりはプリキュア」の絵だけ集めました。→
プリキュア以外の絵も描いているので、ここの更新ペースは遅いです。
ふたりはプリキュア/3人組 ふたりはプリキュア/黒と白
5000hit記念で作ったやつ。ブラック仕様とホワイト仕様と2色あったりしますが、あまりひねりないです。 ふたりはプリキュア/黒と白
70000hit記念。翔子(レギーネ)。微エロ。 ふたりはプリキュア/黒と白
 アニメの感想とかイベント報告とか、プリキュアにまつわる活動のもろもろ。「ふたりはプリキュア」をゆる〜く応援しています。
※ 日付ごとにリンク張れるようにしてみたですよ。日付の数字部分からURL拾ってってください。
 サイト形式変えたので、今後のプリキュア記事はこっちに書いていきます。引きつづきよろしくお願い致します。
 こんな絵は今のこの私の妄想が次回の放送でうち砕かれる前に描いてしまえ! ということで→
 だんだんキリヤが愛おしく思えてまいりましたw 婆ちゃんは対ドツクゾーン策の強力なブレーンということで。

 リトルクロックさん、「プリティでキュアキュア(21)DARK SIDE II」。笑い死ぬかと!!!!!!

 pre-cureさんの日記ページをアンテナに入れてて、うまいこと動作してくれなくて、メールフォームからアドバイスいただいたんですが、いろいろ試してみても結局まともにできなかったので、Bookmarkの方から捕捉することにしました。ご了承くださいませm(_ _)m
瓜右衛門さん迎撃オフ、やっぱり5日なのか_| ̄|○ うう〜っ………し、深夜の部から参加して朝方そのまま府中へ向かう…ってのはど、どうかな。
17話(5/23放送)「ハートをゲット!トキメキ農作業」のこと その2

 なー。つまりはこういうことですか→
 そうなると、ほのかのキリヤへの思いやりもムカデに捕まったのも、すべてほのたんの綿密な計画の元に仕組まれた罠としか考えられないのですが(笑 南方さんはじめ既にそんな風な感じの見方で感想を書かれている方も何人かいらっしゃるようですし、ネタじゃなくマジで。マ〜ジ〜で〜〜。ほのたんはキリヤが悪者なのもお見通しなのです。本物の人間の中学生が見れば本物の人間の中学生かどうかわかるのです。なぎさたんは阿呆だからわからないだけなのです。ちなみに他のベローネ生徒は、ドツクゾーンの存在を知らないからピンとこないだけなのです。
 というわけで、まんまと騙されかけているキリヤが来週またほのたんに説教されるのが楽しみなのですが、今回のようなサポートだけじゃなくって、ちゃんと戦ってるところも見てみたいですねー。ポイズニーさん同様肉弾戦はしなさそうな雰囲気ですが、ザケンナーを操ったり、人間を幻惑する以外の戦法が見られそうな予感。
 つか、今回協力することの強さが語られたので、今後いよいよイルクーボもプリキュアの前に現れ、ポイズニー、キリヤ、イルクーボの本格的なタッグ攻撃に期待です。プリキュアには分断策が有効だということが割れてしまった以上、ヌルい攻撃では満足できないメポ。プリキュア側も、次は敵の手抜かりや迷いに頼らず、頭を使った作戦で困難を切り抜けるところが 見たいです。(ほのたんの誘惑作戦自体が既に頭使いまくってるけどな)
掃き溜めさん(5/23)
> The '90s is not ENDさん TOP絵
> なぎさ。
> このCG見て、温厚そうな骨盤さんが取り乱してました(;_;

 チクられたーw すみません、あまりにもツボヒットだったので取り乱しました。これは本当に良いなぎさたんですよ。頭なでたい…。

 FukuDiaryさんによると、プリキュア17話の視聴率が9.7%だったそうで、すげー! とか思いつつ、3週間くらい前からこのページでプリキュアの感想書くときの話数を間違えてたことに今頃気づきました。このサイトももうボドボドだ! ウソです。最初からボドボドです。サイトがというか私の人間性が。

 17話感想の続きと訂正を今日書くつもりでしたがなんかムリくさいので次の機会に…。
17話(5/23放送)「ハートをゲット!トキメキ農作業」のこと

 とりあえずなぎさたんがいちいちいちいちいちいちいちいちかわいかった! 休憩後は全然働いてないけどな! 30分の間に何度「かわいい…!」と呟いたことかー。んもう、藤P、レフ板合格! とりあえずなぎさサイドからの過剰なアプローチがなくて安心しました。ほのたんに背中押してもらったからって、そう簡単に積極的になんかなれないですよねー。それでこそ乙女じゃ。ていうか、そう簡単に積極的になんかなられたら、お前を殺して俺も死ぬ。

 もう1点、ほのかがキリヤを諭す「力を合わせるから人間は強いんじゃない?」という言葉に表された今回のテーマ。視聴者に訴えたい(ちびっこたちにわかって欲しい)テーマとしてこれまたいい要素ですねー。しかも、プリキュアが、2人揃ってないと変身できない、という不自由さを逆手にとって「そこが大事なんだよ」てな風にもっていくなんてなかなか上手い。
 ただ、肝心のプリキュアに変身して分断されてからなぎさが岩壁を崩して救出にやってくる時に全然誰とも力を合わせてなかったのが…。まあ、キリヤの魔力によって作られた岩壁なので絆の力とかそういうもので破壊できたんだと思えばほのかとなぎさ2人の力ということになるのかもしれませんけど。ちょっと寂しかったです。特殊な力を持たないただの人間であるおじいちゃんがおばあちゃんを庇い火箸を構えたり、ただの人間である木俣と藤Pが自らを囮にしておじいちゃんたちを助けようとしたり、せっかくそこまで「協力」をかっこよくうち出したのなら、キリヤの目の前でキリヤの力(=岩壁)をうち消すとこまで人間の協力でなんとかしてくれたら、キリヤの動揺ももっと真に迫ったのではないかと思います。変身する事実をできるだけ人に知られたくない彼女らの思いのせいでテーマ性が中途半端になるなら、せっかくだからその「人に知られたくない」気持ちまで肯定するエピソードにしてくれればなおよかったのになあ、と思ってしまうのは贅沢でしょうか。
(追記:とか書きつつビデオ見返したら、キリヤが自分で岩壁消しちゃったのか。すみません、感想書いて晒すまで気づかなかった自分に萎え。キリヤ、めちゃめちゃ充分動揺してたんですね(滝汗 となると、戦闘の意味も違ってまいりますなあ。も少しちゃんと考え直して次回の更新で少し書くことにします)

 「ヒーロー登場、てね!」て、ヒーローを自覚する(笑)なぎさが壁を破り、その後はスクリュー一発。いつもこの調子だとはいえ、ここからもうワンプレーあってからとどめだったらもっとかっこいいのになあ。闘いを完全にメインにした作品だったら、おじいさん家がミミズザケンナーに襲われたところでCMが入って後半Bパートはポイズニー&キリヤと攻防しつつ、その間にキリヤの心の揺れを描くイベントがもいっこぐらい入れられるし、Aパートラストの引きももっとぐっと強くなるのに。これがプリキュアファンサイトでよく言われてる「エピソード詰め込みすぎ」ってことなんでしょうかねえ。

 で、その戦闘にまつわるの時間を短縮して描かれていた部分が価値がなかったかというとそうでもなくて、ほのたんがキリヤを諭すシーンは、ずいぶん説教上手になったなーと感心しました。否定じゃなくて誘導するやり方は、ピーサード相手の5話とは全然違いますな。まあ、キリヤに対してはほのかは的認識してないからそうなるのかもしれませんけど、でも宝石屋強盗への説教と比較しても更にうまいぐあいに誘導できるようになってきたと思います。(プリズムラブチェッカーの宣伝? そんなの最重要事項に決まっているだろう!!)

 しかし、ほのたんが、藤Pに向けてなぎさたんの背中を押すもろもろの言動は、お母さんみたいだったー! しかも、中学生を相手にするお母さんというより、もっと小さい子を相手にするお母さん(笑 なぎさはそんなにお子ちゃまなのか。つか、今回のキリヤとか、ほのかはいろんな人に対してお母さん然とした態度(愛情)をもって接してるなと最近は思います。こないだの科学部話のユリコに対しても。ほのかの態度がお母さん的であるかどうかはともかく、ほのかの心がお母さん的であるように見えるというかね。
 物語の中だけでなく、現実の友達関係においてもときどきこういった関係があったりしますが、実際心地いいもんです。そのうち、一方的に諭すだけじゃなくて、自分も一緒に考えながら答えを探していこうとするようになってってくれると、私的には更に惚れれるキャラになるのですが、それじゃ説教キャラじゃなくなっちゃうか。

 あーなんか、キリヤやポイズニーについてもちょっと書きたいんですけれども、今日はこんなところで。あっ、ひとつだけ。プリQバン、私も欲しい。イラストとかついてないリアルなプリキュアグッズとして。
プリキュアンオフ会

 せせりの泉のせせりさんが東京にいらっしゃるのをきっかけに夜霧さんが迎撃オフ会を仕切ってくださったのにお呼ばれしてしまいました。参加者は、せせりさん、夜霧さん、くまはちさんくろさんしっとさんスズシロさんTaimaiさん(福)さんわらわらびさん、骨盤の10名。いっぱい集まったー!
 新宿の「酒彩 ほのか」という店に「雪城」名義で予約してお食事とお話で楽しく過ごさせてさせていただきました。事前に夜霧さんとせせりさんのサイトに参加者募集の告知があったのですが、基本的に関東圏在住でメールアドレスが割れている人に声をかけて、来れる人が集まったので、結果としてサイト持ちさんが集まったという感じになりました。プリキュアの話をいっぱいしたり、ネタバレのカードコミューン実験を試みたり、途中からかなり激しくデカレンジャーの話になってしまったり、締めに閉店間際の牛角でデカレンジャー杏仁豆腐を食べてトレカをもらってきたり、あれ、プリキュアンオフ会?…という流れになりつつも大充実でした。

 全員で「酒彩 ほのか」に行ったのは実は二次会で、日中にはしっとさん、せせりさん、(福)さん、夜霧さんでメイド喫茶めぐりをしてらっしゃって、私はその途中から参戦させていただいたりもして(メイド喫茶初めて入った!メイドさんは皆容姿もかわいかったし声もこの手の店に来るお客さん向けな感じのかわいい声でした)、せせりさんやしっとさんの描いた生の絵を見せてもらったりして、感慨深かったりもしたのでした。
 私、このサイトを始めるときに決めたテーマが「できるだけ妥協しないで萌え絵の練習をしていく」というものだったのですけど、しっとさんや夜霧さんの絵を描くときの丁寧な姿勢にかなり打ちのめされました。だめだー。手順を習うとか以上に、姿勢を見習わなきゃならんですよ。がんばります。

 んーー。あと、せせりさんにサイト名とかHNとかの由来を聞かれたのでついでにここにも書いておきますと、このHNは萌え絵サイト開設にあたって名前が必要だったので、おにゃのこの骨盤のラインに萌えを感じるので適当につけたのでした。サイトのアドレスがpelvisなのもサイトの名前が骨盤なのも、考えるのが面倒だったので全部同じにしちゃっただけっつー、こだわりじゃなくてごめんなさい。
 や、単に「藤村→玉竜」というのがやりたかっただけなんですが→
 大食いのなぎさが豚でチビの志穂が猿でもいいような気がしないでもない。ちなみに「藤村→玉竜」なので豚はとん平。ブタ耳って意外とラブリーですね。
 こういう、他のグループに当てはめるのって安易だけど、考えるのは楽しいんですよねー。